埋没法の後にまぶたに異変はあるか?二重術のリスクと副作用

 

比較的安全と言われているプチ整形の中にあって、埋没法は手術も簡単で短時間で手術も終了するようです。しかし、整形手術なので手術後にダウンタイムや異変はないのでしょうか?今回は、埋没法の手術の安全性につて解説します。

筆者紹介大手エステチェーン2社にて店舗開発の責任者として200店舗以上の出店業務を担当、日本でレーザー脱毛が普及し始めた90年代後半には、美容外科クリニック開設業務にも携わる。美容業界専門行政書士・AJESTHE美肌エキスパート(日本エステティック協会)

二重術の不安!埋没法の後に腫れや痒みは出る?

埋没法は切開法のようにメスで皮膚(まぶた)を切開する訳ではないので、腫れも痛みも殆どなく簡単な手術と思われがちです。しかし、手術という名が付く以上、少なからずリスクはあります。埋没法のダウンタイムやリスクについて紹介します。

医療用糸でも異物としてアレルギー反応が起きるケースもある

アイプチを使って痒くなった経験がある方もいると思います。これは、二重のりの成分にアレルギー反応を起こしている可能性があります。埋没法で使用する糸は、医療用の特殊な極細の糸を使用します。しかし、まぶたの中に糸が残る為、人によっては糸を異物ととらえアレルギー反応を起こしてしまうケースもあります。これが痒みの原因に繋がります。

埋没法でも腫れや痛みが出る事もある

埋没法といっても、糸を通したり糸を留める組織や、糸を留める数など手術方法はクリニックによって様々です。また、使用する糸や針の種類もクリニックや手術方法によって違います。これに個人差も加わり、腫れや術後の痛み、違和感が残る時間が違ってきます。また、医師の経験や技術によってもダウンタイムやリスクは違います。

埋没法は、比較的簡単な手術と言われておりますが、糸を留める箇所や糸の通し方、糸をきつく締めると違和感が残り、ゆるく締めると糸が外れる可能性が出てしまう、医師の経験と技術の差が出る手術でもあるのです。

埋没法は術後しばらく経ってから違和感や痒みが出る事もある

埋没法で手術後のリスクとして最も考えられるのが、糸が外れたり、糸が皮膚の外に出て来てしまう事です。以前は、まぶたの裏にある瞼板に糸を通し1,2箇所を簡単に留めるクイック法では、まぶたの裏に糸が出てしまい、痛みが出るケースもあったようです。現在は、クイック法でも糸が出ない完全埋没法を採用しているクリニックも多く、糸が皮膚の外に出てしまうケースは稀なようです。

埋没法は術後しばらく経ってから異変が起こる事もある

埋没法は、医療用の極細の特殊な糸と針を使い手術を行います。しかし、まぶたには極小さい穴が開くわけです。また、まぶたの中には抜糸せず糸が残っているのです。これが何かの原因で糸が外れたり、感染症が起こり痒みが出てしまうケースもあります。違和感が解消しないで長時間続くケースは、糸を強く締め過ぎた場合に起こる可能性があります。埋没法の手術件数の多い医師を選ぶのがベストかもしれません。

また、まぶたをこするクセのある方は要注意です。糸が外れたり、感染症のリスクが高まります。また、眼瞼下垂症というまぶたが上がりずらくなる病気のリスクも高まります。まぶたをこするクセを治してから、埋没法の二重術を受けましょう。

埋没法は違和感や痒みがでたら自己対処せずクリニックへ

埋没法は、比較的簡単で安全性の高い手術ですが、目という人間の最もデリケートな部分に行う手術でもあるのです。違和感や痒みが出た場合、埋没法の手術を受けたクリニックに直ぐ相談しましょう。

異変があったら直ぐクリニックへ相談

違和感が出たり痒みが出た時は、手術を受けたクリニックに直ぐ相談しましょう。失敗したクリニックなんか二度と行きたくない!と思う方もいる様ですが?埋没法はクリニックによって手術方法が違う為、糸を取り出すのが困難なケースも出てきます。手術を行った医師が対処するのがベストです。また、痒みや違和感があったら放置せず直ぐクリニックへ相談してください。糸が出て来て触ったり、自分で糸を取ったりするのは危険です。最悪、視力低下や眼瞼下垂症になる恐れもあります。違和感があったら擦ったり掻いたりせず、直ぐに手術を受けたクリニックに相談しましょう。

埋没法のアフターケアは事前に保証を確認

埋没法が原因で病変が起きたら、手術をしたクリニックが責任を負う筈です。しかし、糸が外れたり、違和感があって、糸を外したり糸を掛けなおすのは、保証がないと有料の再手術になるケースが大半です。埋没法の二重術を受ける時は、アフターケアの為にも保証の有無と保証期間&保証内容を確認しましょう。

ポイント二重整形の手術を希望する方は、初回は5万円以下のクイック法を選ぶのが無難かもしれません。切開法は埋没法のように抜糸すれば直ぐ元に戻せる手術とは違いリスクを伴います。また、埋没法でも永続的に二重ラインをキープする手術は、両目の手術料金は20万~30万円が相場です。よくあるケースとして、手術は成功しているのに、自分の希望する瞳になっていない場合です。埋没法の二重術を受けただけでは、瞳はそれ程大きくなりません。初回はテストケースとしてクイック法(埋没法)で試してみましょう。

埋没法の後にまぶたに異変はあるか(まとめ)

プチ整形の埋没法といってもリスクがない訳ではありません。違和感が残ったり異変が起きたら、手術を受けたクリニックに直ぐ相談しましょう。低料金の手術(埋没法)であっても事前に保証内容と保証期間を確認して、埋没法の経験豊富な医師のいるクリニックを選びましょう。



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