【二重整形の病院選び】3種類の二重整形を受けた究極の経験者が徹底解説

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【経験者談】二重整形をする病院選びについて

美容整形を受けようと考えている方、病院やクリニック選びは迷いますよね。色々とインターネットには口コミや情報が載っているけど、情報量が多すぎてどれを信用したらいいのか分からなくなってしまうときありませんか?

結論から申しますと実は、私は全身美容整形を受けております。関西に住んでおりますので、関西圏の美容外科は全て回りました。そこで、学んだ良い病院やクリニックの選び方を一緒にシェアしていけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。

最後に、おすすめの病院も掲載していますので是非参考にしてみてください。

① 初めから医師がカウンセリングしてくれるかどうか

二重整形 医師様々なクリニックへ行ったことがある方は知っていらっしゃると思いますが、カウンセリングはカウンセラーではなく初めから医師が出てくるクリニックを選びましょう。手術をするのは先生であり、カウンセラーではありません。

カウンセラーから医師にカウンセリングの内容をお伝えするときにしっかり自分の理想のデザインや要望が伝わるかも定かではありません。カウンセラーのあとの先生が2,3分しかでてこないクリニックもおすすめではありません。

患者さんに対してしっかりと責任を持って向き合ってくれるクリニックは終始医師が対応してくれるところが多いです。始めから先生には話しにくいという方は、カウンセリングでカウンセラーが相談に乗ってくれるクリニックを選ぶと安心かもしれませんね。

※ただし最大手のクリニックでは、カウンセラーが医師よりもしっかりとカウンセリングしてくれる仕組みが出来ていますので、全国で数十院以上ある大手の場合、最初はカウンセラーでもあまり問題ありません。

② 専門医の資格を医師が持っているか

医師 二重 資格若い先生は不安・・・って思っていらっしゃる方も少なくないかもしれません。そういう時は先生の経歴を見ましょう。年を重ねた先生がベテランかといわれたらそうではありません。日本には2つ国で定められた美容の専門医の資格があります。

一つ目が美容外科学会(JSAPS)で、主に形成外科出身の先生たちが中心となっています。二つ目が美容外科学会(JSAS)になり、こちらは医師免許を持っている医師だとどなたでも入会できますので一つ目のJSAPSを持っている医師を選びましょう。形成の専門医を持っているとなお安心です。

私の経験上、JSAPSの専門医であり、形成の専門医の両方を所持している先生は施術が繊細で非常に上手な方が多いなと感じました。

③ 先生の数が多いところを選ぼう

先生によって得意分野が違います。目の施術が上手な先生もいれば、鼻や豊胸を得意とする先生もいらっしゃいます。先生選びに迷った時は、正直にカウンセラーに方に相談したら親身になって教えていただけます。クリニックが決まっている場合は何度かカウンセリングに出向き、先生にどんな施術が得意なのか直性聞いてみてもいいかもしれませんね。

④ 二重整形の症例写真の多さ

文章のみの口コミでは分からない、リアルな症例写真をたくさん見ておくことをおすすめします。同じ施術でも先生によって仕上がる雰囲気は違ってくるので、クリニック選びに迷った際はまずは症例写真の中から施術をお任せする先生を探していくのも方法の一つです。

⑤ カウンセリング時の医師の対応

いよいよカウンセリングとなったときに、先生と対面することになると思いますがその際にフィーリングは合うか、しっかりデメリットまで説明してくれる先生かどうかを見ておきましょう。聞きたいことがたくさんある場合はメモに書いて持参するのがおススメです。

細かいことや不安なことを聞いた際にしっかりと対応してくれる先生を選ぶことが整形成功へのカギとなります。

⑥ 二重整形後のアフターケアはしっかりしているか

美容整形は一生ものになります。時にはメンテナンスも必要になる場合もありますので、手術を受けた後もしっかり健診をしてくれるなど最後まで面倒をみてくれるクリニックかどうかも確認しておきましょう。中には○○年以内でしたら受けた手術を保証してくれるクリニックもありますので、そういったクリニックを積極的に探していくのもポイントになります。

経験者談!【二重整形】プチ整形(埋没法)切開法など3種類の二重整形方法を解説

皆様は二重整形と聞いたらハードルが低いですか?それともハードルが高いでしょうか。周りにどれだけ整形している方がいるかによっても価値観は変わってくると思います。
プチ整形もここ10年くらいで一気に世間に認識され始めました。

プチ整形がでてきたことにより、整形は昔に比べて比較的ハードルが下がってきている様に感じます。今回は二重手術を代表する3種類の施術方法をご紹介していこうと思います。私は3つとも経験しましたが、それそれよいポイントがあるのでぜひ自身にぴったりな方法を見つけて素敵な二重を手に入れてください。

プチ整形でできる埋没法

一つ目は一番代表的な、プチ整形でできる埋没法です。糸で2,3点ほど留めるだけですぐに二重が完成します。平均は2点留めだと知り合いの美容外科医から聞いております。3点以上を勧めてくる美容外科には注意です。

料金を吊り上げようとしているか、医師に技術が無い場合が非常に多いからです。ダウンタイムは3日ほどでした。術後は前の晩に泣いたのかな?くらいで直後からメイクで誤魔化すことが可能なので比較的挑戦しやすいと思います。料金も一番安いのではじめて整形を受ける方や少ない予算からしてみたい方におススメです。

は術後すぐにお酒を飲むと体がむくんでなかなかダウンタイムが引きにくくなりますので注意が必要です。

2つ目は切開法

切開法ははじめに正直にお伝えすると結構腫れます。私は元々腫れやすい体質と医師から聞いておりましたが、二重整形直後はガチャピンみたいな目になってしまい、手術は失敗したのでなはいかと思ったほどです。顔もなかなか洗いにくく目元を清潔に保つのが大変でした。

完全に完成するまで3か月ほどかかると聞いていたので、3か月ゆったりとした気持ちで待ちました。すると本当に3か月過ぎた頃から顔にしっかりと馴染んでくれました。ダウンタイム中も化粧でずっと誤魔化しは効いていたのですが、切開法に関しては完全に仕上がるまで、決して焦らずにゆったりとした気持ちで過ごすこと大切だと感じました。

料金もプチ整形である埋没法に比べると3,4倍ほどしますが一生同じ幅の線を保つことはできます。ずっとこの線でいきたいと思う場合は切開法、その時々のメイクが結構変わる方でいろんな二重を楽しみたい方は埋没法を選択された方がいいかもしれません。

3つ目は眼瞼下垂法

眼瞼下垂とは、鏡を見てみて黒目に上瞼がかかっている方が対象になります。年齢を重ねると瞼が下がってきて眼瞼下垂になりやすいです。生まれつき左右非対称な瞼の方も眼瞼下垂の可能性が高いです。切開法と比べて違うところは、どちらも切開はするのですが眼瞼下垂法は瞼の中の組織を処理して整えます。

ですので切開をするにしても、自身は二重切開法の方が良いのか、はたまた瞼が若干落ちているので眼瞼下垂法でしっかりと内部組織を処理してもらった方が良いのかをカウンセリングで医師に聞いてみることをおススメします。腫れ具合は切開法と同じくらいでした。眼瞼下垂も美容目的だと自由診療ですが、重度の眼瞼下垂は保険適応になります。その辺りもしっかりと美容外科に行った際に確認しておくとよいでしょう。

【二重整形経験者談】二重整形をするタイミングについて

二重にしたいけど、なかなか一歩勇気がでない。周りにバレたらどうしよう。などはじめて整形する方は色々と悩むポイントがあるかもしれません。埋没を受けるのか切開を受けるのかでダウンタイムの長さも違いがでてきます。私は埋没も切開もどちらも受けているのでその経験も踏まえてご紹介していきます。

早い方だと高校卒業後に受ける方がいらっしゃいます。この場合両親にお金を出してもらっていることが多いです。次に私の周りで一番多かったのが大学や専門学校在籍中の方です。自身でバイトして稼いだお金で整形をしていた友達が多い印象です。

居酒屋でバイトしたりなど昼間のお仕事でコツコツ貯めていた友達もいましたが、夜のお仕事で一気に稼いでガッツリ整形している子もいました。重い一重でなかなかアイプチで二重になりにくい人は、大学在学中に整形すると周りにバレやすくなるので高校卒業と同時に整形するのがおすすめです。普段からアイプチで二重にしている人は簡単にはバレにくいと思うので大学在学中に整形しても比較的大丈夫に感じます。

二重整形を誰に打ち明けるか

友人タイミングも大切ですが、どこまでの人に打ち明けるのかも大切になってきます。私の場合は高校時代から仲良かった友達にしか打ち明けませんでした。地元の友達に打ち明けて地元で噂になって居心地悪くなったり、地元の噂で親の耳に入ったりした友達もいたので、親に絶対にバレたくないという方は幼馴染みなどの昔から知っている人に打ち明けるのは注意が必要です。

大学の友達に打ち明ける時は、一人に言ったらゼミやサークルなどのみんなに広がる可能性が非常に高いので全員に知られても大丈夫な覚悟がない限りは打ち明けない方が無難です。整形をすると好奇心からか「整形した?」や「目変わったね?」など突っ込んだ質問をしてくる人も一定数でてきます。私も大学時代に涙袋にヒアルロン酸を入れた時に「涙袋、入れてる?」と聞いてきたゼミの女の子がいました。大学のゼミでしかつながりが無かったので「なにも入ってないよ。」で通しました。

一番二重整形をオススメしないタイミングは就活前や就活中

就活中 二重整形埋没法は技術が高い医師に施術してもらった場合ダウンタイムは2日くらいで済みますが、そうでない医師に施術してもらうと一週間くらいダウンタイムが続きます。切開法に関してはどれだけ技術が高い医師に施術してもらっても3週間くらいはダウンタイムが続きます。

私は完全に綺麗で自然に馴染むまで約2,3か月かかりました。回りでも在学中に整形した友達は全員大学の1,2年生の頃に受けていました。生理前や生理中も手術を受けるのはおススメではありません。生理前や生理中は比較的体が浮腫みやすく、顔も浮腫んでいたりすることがあります。顔が浮腫んでいる時に二重手術をうけると、浮腫みが取れた時に思ったより二重の線が狭く仕上がってしまうことがあります。

今回は二重整形するタイミングについての注意点をまとめてみました。

  1. 二重整形を受けるなら在学中が一番おすすめ
  2. まわりの友人になにを聞かれても正直に答える必要はなし
  3. 生理前後は手術を避ける

の3つがポイントです。手術を受けるタイミングで迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

二重整形がバレバレにならない方法を経験者が伝授!

整形するとき、一番気になるのがバレる問題ではないでしょうか。周囲の人に秘密でこっそり秘密で整形するときは、なかなか勇気と覚悟がいりますよね。一番簡単で比較的しやすいのが大型連休に手術を受ける方法です。

連休中をフルに使ってダウンタイムをしっかり目元や体を休めることは非常に大切です。二重手術なので、大掛かりな手術に比べるとダウンタイムは短めですが、体調によって腫れがなかなか引かなかったりします。

二重整形の数カ月前から徹底してアイプチを行う

ちょっとした工作になりますが、手術をする数か月前からアイプチを人前で必ずつけておくことがおススメです。「あの人アイプチしてる。」という認識を周囲の人に認識してもらうことで、手術後は「アイプチのおかげで二重になれたんだ!」と言い訳ができるからです。

ほんのちょっとした工作ですが、これは結構周りの人に信じてもらえたので言い訳としては成功したかなと感じています。独身や学生時代にしかできないことにはなりますが、整形予定表を作り整形を生活の軸にして仕事やバイトを選ぶという選択肢もあります。

私も大学生の時に昼は大学に通いつつ、夜はガッツリバイトをして整形費用を貯めていました。大学の授業は毎日行かなくてもよかったので非常に助かりました。二重整形は整形の中でも比較的バレにくい手術になります。

埋没法は切開法より断然バレにくい

埋没法だと本当にバレにくいです。切開法は結構顔が変わるので自然にバレないように整形をしたいなら埋没法がおススメです。ですが埋没法のデメリットとして、将来的に幅が狭くなるという点がありますので、ずっと同じ幅でいたい方は切開法がおすすめです。

一度自身に二重整形が似合うかどうかを知るためにもプチ整形である埋没法を試してみて、周りにバレてなさそうだったら切開法に挑戦してみるのもありだと思います。

現在、社会人で絶対に周りにバレたくないという人もいると思います。私の友達にもいましたが、短期のバイトなどで稼いで契約終了と同時に整形を受けてダウンタイムはゆっくりと次の仕事を探しながら過ごすというのも選択肢の一つとして挙げられます。

夜の仕事をしている人と理解してもらいやすい

一番効率がいいのは、夜の仕事です。どうしても外見の美しさが必要になってくるので整形に対してお店側も他の従業員も理解があります。なので、「〇〇日~〇〇日まではダウンタイムでお休みをもらいます。」とストレートに言っても融通が非常に効きやすいですし、よくあることなのであまり気にされません。

これなら、また一から仕事を探す必要もないので、安心してお休みを取ってしっかりダウンタイムを過ごして元気に復帰することができます。

また、私の経験上、夜の仕事の女の子同士で整形や病院の情報交換もできたので、心強かったです。二重整形がバレない方法を書かせていただきましたが、ポイントはやはり「はじめはアイプチ」をしておくことだと思います。その間にゆっくりと自身に合うクリニック選びをされることをおすすめします。